アウトドアコット
※画像はノーマルタイプです。
※画像はノーマルタイプです。
※画像はワイドタイプです。
※画像はワイドタイプです。
※画像はワイドタイプです。
キャンプの定番アウトドアコットです。地面のゴツゴツ・冷気から守り、ベッドはもちろん、ベンチとしても◎。収納バッグ付きで持ち運びに便利。
ノーマルタイプは190cm×69cm。ワイドタイプは198cm×86cmの大型サイズで、大柄の男性の方でもゆったり、広々と寝たいという方にオススメです。
※画像はノーマルタイプです。
※画像はノーマルタイプです。
※画像はノーマルタイプです。
※画像はノーマルタイプです。
テント泊時に地面のゴツゴツを感じずに寝ることができます。シートが無いタイプのテントにもオススメです。
※画像はノーマルタイプです。
アウトドアコットは、地面からの冷気や熱気を抑えることができます。また、地面から離れているので通気性も良く、快適な寝心地。
※画像はワイドタイプです。
ベッドとして使用したり、ベンチや荷物置きとしても最適です。
収納バッグからコットを取り出し、フレームを広げます。
左右の脚フレームを広げます。
コットの座面を広げます。
座面を広げ、座面がズレている場合は、ここでズレを直します。
コットを広げたらサイドバーを通し、片側から固定します。
反対側にサイドバーを取り付ける場合は、先に片側の○部分にはめ、もう片側をテコの力ではめこみます。
※画像はノーマルタイプです。
※動画はノーマルタイプです。
最後にサイドバーをはめこむ時は、片手でサイドバーを持ち、片方はフレームの脚を持ちます。
サイドバーを持っている腕を膝で支えることで、力が入りやすくスムーズに作業することができます。
テコの力を利用して、サイドバーを図の位置まで持ってきます。
サイドバーをはめ込む時はフレームを開くように広げ、はめ込みます。
※画像はノーマルタイプです。
コットの生地は、使用初期のうちにある程度伸びる性質「初期伸び」があります。その為、コットの生地は予め「小さめ」に設計されています。 使用当初の組み立てには最後のサイドバーの取り付けがきつく感じると思いますが、上記のようにサイドバーを取り付けることをオススメします。
初期伸びを考慮し、コットの生地を小さめ+に設計している理由は、使用していくことで生地が初期伸びし、本来の生地の大きさになることを想定しています。組み立てに関しても、使用していく中で安易になるように設計されています。
収納バッグ付きで持ち運びに便利。
座面は生地を重ね、補強されています。
一時的な荷物置き場 としてもGOOD。
コットの下は収納スペースとして便利。
※画像はノーマルタイプです。