ストーブファン 羽根ガード付き
各モールのロゴをクリックすると、ご購入いただけます。 ※インターネットでのご注文のみとなります。
ストーブの上に置くだけで暖かい空気を循環させます。 ストーブの熱で発電するため、電源もいらず、 エコなファン装置です。
こちらのストーブファンは羽根部分に メッシュのガードを備えているため、お子様やペットがいても安心です。
空間上部に滞留してしまう暖かい空気を前面の低い場所に送ります。 そうすることで空間内の空気の循環を生みだし、空間を効率よく温めます。燃料の消費にも◎
ストーブファンは電源を必要としないため、アウトドアでも大活躍。また、置くだけで使用できるので、お家でのストーブの使用にもおすすめ。
ストーブファンは「ゼーベック効果」という原理を利用したアイテムです。ゼーベック効果とは「2つの異なる金属をつなげて、両方の接点に温度差を与えると、電流が流れる」という現象です。p型、n型という2つの異なる半導体の上部と底部が異なる温度を持つことで電子を作り、その電子がn→pに移動する電流によりモーターを回します。
こちらのストーブファンには上図Aの半導体低温部の温度上昇を抑えるため、冷却ファンが回ります。またAの上部には放熱を行うヒートシンクも装備しており、しっかり半導体低温部を冷却し、温度差を生み出すことで安定してファンを回すことができます。
本体が熱くなり過ぎた時にモータのオーバーヒートを防ぐためのバイメタルの加熱保護プレートを搭載しているため、安心してお使いいただけます。 ※バイメタルとは熱膨張率が異なる2枚の金属板を貼り合わせ、温度の変化により曲がります。
当ストーブファンはモーター音が少なく使用中の騒音レベルは約25dB。これは木の葉のふれあう音に近く非常に静かです。
5枚の羽でしっかり風を送ります。
ストーブの温度に合わせ高温になるほど、速く回転の速度が変わります。
背面にはモーター部分を守る丈夫なカバーを装備。
移動時に便利なハンドル。
温度上昇の高いストーブでご使用の際は、放熱が耐熱温度の345℃を超え、ストーブファンの背面(首振り駆動部分)に当たると、故障の原因となる場合がございます。必ず放熱が直接当たらない場所に設置してください。 ※画像は別タイプのストーブファンです。
天板の縁から離して設置してください。天板の周りは放熱が当たりやすい為、天板の中心に設置してください。
天板に放熱穴がある場合は放熱穴の上と天板の縁を避けて設置してください。
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