
カーサイドシェルタータープ
シェルター型のカーサイドタープが新登場。車を使ってタープを張るので組み立てカンタン。車からの荷物の出し入れがラクなだけでなく、荷物を車に積みっぱなしも可能です。
レイアウトはシーンや車種に合わせていろいろ。テント泊・デイキャンプ・車中泊などにオススメです。
フルクローズ可能なシャルター型カーサイドタープ。出入口をメッシュ面にして使用したり、両サイドを巻き上げてオープンに使用も可能。環境に合わせてレイアウトを楽しめます。
吸盤フックが付属しているので取り付けカンタン。車に設置する時は取り付けたい箇所に吸盤を付け、レバーを下ろすだけなのでラクラクです。
ルーフ側とサイド側の複数あるハトメは、吸盤フックを取り付ける為のハトメです。車のサイズに合わせて設置することができます。
別売りのテントポールを使用することで、カーサイドシェルタータープの自立が可能。車が入れないエリアでのキャンプや、ピクニックの時などにもオススメです。
日本国内で品質試験を実施しており、テントの耐水圧は1,500mm以上。紫外線から守るUVカットコーティングで、紫外線保護指数は最上ランクのUPF50+の評価。
※耐水圧の目安として、一般的な強い雨が1,500mmと言われています。
タープを広げてポールを繋ぎ、ポールをタープ本体のスリーブに通します。
ポールを通したら両端のスリーブに挿し込みます。
※ポールが交差する部分は紐で固定。
吸盤フックのダイヤルネジを外し、タープ端のハトメに差し込み固定します。
吸盤フックのレバーを上げ、取り付けたい箇所にレバーを下ろして固定します。
同様にサイド側にも吸盤フックを取り付けます。
タープにロープを取り付け、ペグダウンをして設置完了です。
約全長450cm・車幅180cm(ルーフ幅130cm)の車に設置
車の屋根の幅が足りない!?
吸盤レバーを使っての設置は思った以上に簡単でした。ただ車後部に設置する時に屋根の幅が130cmと狭かったため、吸盤レバーをルーフ内に固定することはできなかったんですが、そこは吸盤式なので車側面に固定で対応できました。
吸盤レバーが付かなくなった!?
吸盤レバーは平な場所ではないと固定できませんが、平なのに付かない?と思ったらホコリで吸盤が汚れてしまってました。吸盤を濡れた布などで拭くことで問題なく固定できました。
風がある時に 便利なベンチレーション付き。
シートを丸めることで メッシュ窓を利用できます。
テント内側にはランタンを 吊るすのに便利なフック付き。
コンパクトに 収納できるバッグ付き。