サイドフラップ＆二又仕様のTCテント
フォークテントプラスにTCタイプが登場

フォークテント280プラスにT/Cタイプが登場。T/C生地は難燃性がある為、近くで焚火が楽しめます。また、二又ポール＆サイドフラップ仕様で広々使えます。ソロキャンプやツーリングキャンプにもおすすめです。

※薪ストーブを使用する際は一酸化炭素検知器を必ず併用し、時々完全に換気してください。
※テント内での薪ストーブ使用により破損、損害、事故につきましては、責任を負いかねます。

サイドフラップを別売りポールでアレンジ
便利な広い前室やタープをプラスできる

別売りポールを使用し、サイドフラップを広げてアレンジすることで、広い前室をつくれます。サイドフラップは2パターンのアレンジが可能。また、サイドフラップを畳むことで、通常のフォークテントとしても使用できます。

ポールを1本使うことで広い前室をつくれます。2本使用することでタープの様な日陰や雨除けにも。シーンに合わせて様々なアレンジができます。

フォークテント TC 280プラスの魅力

POINT.1
設営が簡単

フォークテント TC 280プラスは設営が簡単です。ペグを打ち、ポールを立ち上げることで設営できます。

POINT.2
居住空間が広い

ポールをフォークの様に二又にすることでワンポールテントに比べ、内部空間を広く有効的に使えます。

ワンポールで設営した場合は、中心のポール周りがデッドスペースになり、またインナーテントの出入りの妨げになります。

シェルターとしても
フライシートのみで使用することも可能

インナーテントなしで、フライシートのみでの設営も可能。フロアの有効面積が280cm×280㎝と広々と使えます。別売りのポールを使用し前室を作れば更に広くなります。コットを使ってのテント泊やシェルターとしてもおすすめ。

フォークテントTC 280プラスのおすすめポイント

コットも余裕で入るインナーテント。

トグルで巻き上げて留めれるスカート付き。

D型の入口はフルクローズ、メッシュにできます。

空気の換気ができるベンチレーション。

正面入口をセンターで固定できます。

フライシートはダブルジッパータイプを採用。

開けた入口の収納用ポケット付き。

インナーテント内に小物収納ポケット。

インナーテント上部にランタン用フック付き。

軽量・抜けにくいY字ペグ付属

ワンランク上のY字ペグが標準で付属。長さ18cmのY型形状でしっかり固定でき、軽量で耐久性のある超々ジェラルミン製です。

軽量・抜けにくいY字ペグ付属

ワンランク上のY字ペグが標準で付属。長さ18cmのY型形状でしっかり固定でき、軽量で耐久性のある超々ジェラルミン製です。

撥水＆防カビ加工で快適に
コットンとポリエステルの混合生地

TC生地はポリエステル糸65％と、 コットン糸35％を混紡して作られた生地で、難燃性と耐久性に優れた生地です。 そして撥水と防カビ加工も施されています。

とってもカンタン
組み立て方法

テントポールを繋ぎます。

インナーテントを広げ後方丸の2箇所をペグ打ちします。ロゴが付いていない方が後ろです。

インナーテントの上にフライシートを重ね後方〇部のベルトを留めたペグに掛けます。

フライシートの前方2箇所もペグ打ちします。

テントポールをフライシートの下に差し込み、〇部にあるピンをポール先端に差し起こして立たせます。

フライシートの天井部とテントポールの中心部を合わせインナーテントのフックをポールに掛けます。

両サイドにあるインナーテントのフックをテントポールに掛けます。

後方のフライシートを開き、リングにインナーテントのトグルを引っ掛けます。

前面コーナーにあるインナーテントとフライシートのバックルを留め、ベルトを引いて強く張ります。

フライシートのリングにそれぞれロープを通しペグ打ちします。

ベンチレーションの支柱を立たせて面ファスナーで固定します。

ロープの長さを自在で調節して完成です。

サイドフラップを使う場合

フライシートの入口扉のサイドフラップを広げて入口左側のファスナーを留めます。

別売りのポールとロープを使用して固定することで前室として使用できます。

商品スペック

強度があり抜けにくい18cmジュラルミン製Y字ペグ。

持ち運びに便利な収納バッグ。

商品サイズ