フォークテント TC 280
各モールのロゴをクリックすると、ご購入いただけます。 ※インターネットでのご注文のみとなります。
キャンプの醍醐味といえば「焚火」ポリエステルのキャンプギアだと火の粉で穴が空いてしまうこともあります。T/C生地なら難燃性の為、穴が空きにくく思いっきり焚火を楽しむことができます。 ※製品は防炎ではありません。タープ内での焚火はご遠慮ください。
ソロキャンプやツーリングキャンプにオススメなT/Cタイプのテントです。T/C生地は遮光性、難燃性、耐久性に優れています。はじめての方でも組み立ては簡単です。また、二又ポールやハーフタイプインナーでスペースを広く使えます。
※1:製品は防炎ではありません。至近距離での焚火はご遠慮ください。
※薪ストーブを使用する際は一酸化炭素検知器を必ず併用し、時々完全に換気してください。 ※テント内での薪ストーブ使用により破損、損害、事故につきましては、責任を負いかねます。
T/C生地はポリエステル糸65%とコットン(綿)糸35%を混紡した生地から作られ耐久性、遮光性、難燃性に優れています。そのため、日差し除けに適し、焚火等の火の粉で穴が開きにくいです。また自然な風合いは自然ともマッチし、まさにワンランク上のテントといえます。
こちらのT/C生地には撥水加工と防カビ加工が施されています。T/C生地の 特徴は、水を含むと糸が膨張し、水を通しにくくなります。更に撥水加工をすることで、急な雨でも安心です。また吸湿性にも優れ、防カビ加工を施すことで、耐久性を上げました。
フォークテント T/Cは設営が簡単です。 ペグを打ち、ポールを立ち上げることで設営できます。
フォークテント T/Cはポールをフォークの様に二又にすることで ワンポールテントに比べ、内部空間を広く有効的に使えます。
ワンポールで設営した場合は、中心のポール周りがデッド スペースになり、またインナーテントの出入りの妨げになります。
インナーテントを使用せずに、フライシートのみでの設営も可能。フロアの有効面積が280cm×280㎝と広々と使えます。コットを使ってのテント泊やシェルターとしてもオススメ。自分に合ったスタイルを楽しむことができるテントです。
ベンチレーション 前後2か所に換気ができるベンチレーションを設置。
スカート 風や虫の侵入を防ぐスカート付き。
センターペグ固定 正面入り口をセンターでペグが固定できます。
後方もオープン可能 後方も両サイドに開きトグルで固定できます。
D型の入口 使いやすいD型ドア前後に設置。メッシュにもできる2way仕様。
ドアポケット 入口を開けた際に収納できるポケット付き。
小物ポケット 小物を入れるのに便利な ポケット付き。
ランタンフック インナーテント上部にはランタンフック付き。
ワンランク上のY字ペグが標準で付属。長さ18cmのY型形状でしっかり固定でき、軽量で耐久性のある超々ジェラルミン製です。
※画像は別タイプのフォークテントです
テントポールを繋ぎます。
インナーテントを広げ後方〇の2箇所をペグ打ちします。ロゴが付いていない方が後ろです。
インナーテントの上にフライシートを重ね、後方〇部のベルトを2で留めたペグに掛けます。
フライシートの前方2箇所もペグ打ちします。
テントポールをフライシートの下に差し込み、〇部にあるピンをポール先端に差し起こして立たせます。
フライシートの天井部とテントポールの中心部を合わせインナーテントのフックをポールに掛けます。
両サイドにあるインナーテントのフックをテントポールに掛けます。
後方のフライシートを開き、リングにインナーテントのトグルを引っ掛けます。
前面コーナーにあるインナーテントとフライシートのバックルを留め、ベルトを引いて強く張ります。
フライシートのリングにそれぞれロープを通しペグ打ちします。
ベンチレーションの支柱を立たせて面ファスナーで固定します。
ロープの長さを自在で調節して完成です。
ロープの自在はサビに強く軽量なアルミ製。
コンパクトに収納できるキャリーバッグ付き。
18cmのジュラルミン製Y字ペグが付属。
強度に優れたスチール製のポール。
▲