電動エアーポンプ
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ビニールプールや浮き輪に。
アウトドアのマットに。
ご自宅のエアーベッドにも。
電源設備がありビニールプールなど大型のアイテムを膨らませるなら空気排気力が強い「コンセント式」、電源設備がない屋外などでは「乾電池式」、モバイルバッテリーなどUSBで充電できる電源をお持ちなら「USB充電式」などと、状況に合わせ3タイプを使い分けるのもおすすめです。
大きなプールや電動エアーポンプ等にオオスメなコンセント式の電動ポンプです。空気排出量が多くパワーがあるので、大きなアイテムもノンストレスで空気入れ可能。また、空気を入れるだけではなく、空気を抜くこともでき、2通りの使い方ができます。
本体に空気を取り込み、モーターが空冷され熱くなりにくい仕様になっています。
空気を入れる側のバルブに合わせてノズルを選び、電動ポンプ本体の空気出口に専用ノズルを差し込みます。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。※連続運転を10分以上しないでください。
空気を抜く側のバルブに合わせてノズルを選び、電動ポンプ本体の吸出し口に専用ノズルを差し込みます。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。 ※連続運転を10分以上しないでください。
電源コード不要で場所を選ばず使える乾電池式の空気入れ。レジャーやアウトドアに最適です。空気を入れるだけでなく、空気を抜くこともできて大変便利です。
電池の持ちがよく、ポンプを頻繁に使用する場合におすすめです。こちらのポンプは単一電池(別売)を4本使用します。ブルー(単3乾電池式)のポンプと比べた場合、2.6mサイズのプールだと約2倍の回数を膨らませることができ電池が長持ちです。
上下で空気を取り込み、電池とモーターが空冷され熱くなりにくい仕様になっています。
1.空気を入れるアイテムのバルブに合わせてノズルを選び、吹出口にノズルを装着して空気を入れたいアイテムのバルブに差し込みます。 2.電源スイッチをオンにします。 3.十分な量の空気が充填されたら、電源スイッチをオフにします。 ※10分以上稼働しないでください。 ※10分以上連続して使用した後は、一旦製品を冷ましてから使用してください。
1.空気を抜くアイテムのバルブに合わせてノズルを選び、吸気口にノズルを装着して空気を抜きたいアイテムのバルブに差し込みます。 2.電源スイッチをオンにします。 3.アイテムから空気が抜けたら、電源スイッチをオフにします。 ※ブラック(単1乾電池式)のポンプは5分以上、ブルー(単3乾電池式)のポンプは10分以上稼働しないでください。 ※上記の時間以上連続して使用した後は、一旦製品を冷ましてから使用してください。
電池や電源が不要なUSB充電式 ノーマルタイプの電動ポンプは、電池代もかからず、とってもエコ。手のひらサイズで軽量なので、アウトドアやプールなどのレジャーに便利なアイテムです。
USBケーブルを使った充電ができるのでモバイルバッテリーやパソコン、また車載充電器など様々な方法で充電をすることが可能。
付属のUSBケーブルのマイクロUSBコネクターを本体のマイクロUSBポートにつないでください。
1.用途に合わせてノズルのサイズを選び、吹出口にノズルを装着し、エアーを入れたいアイテムのバルブに差し込みます。 2.スイッチボタンを2秒押し、スイッチをオンにします。 3.充分な量の空気が充填されたら、電源スイッチを1回押してオフにします。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。 ※連続運転を15分以上稼働しないでください。
1.用途に合わせてノズルのサイズを選び、吸気口にノズルを装着し、エアーを抜きたいアイテムのバルブに差し込みます。 2.スイッチボタンを2秒押し、スイッチをオンにします。 3.アイテムから空気が抜けたら、電源スイッチを1回押してオフにします。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。 ※連続運転を15分以上稼働しないでください。
付属のUSBケーブル(Type-C)のコネクターを本体のUSB Type-Cポートにつないでください。 USBケーブルを使って、USBポートを搭載したお手持ちのACアダプター・USBチャージャー・モバイルバッテリー・パソコンなどから本体を充電することができます。
1.キャップを左に回し、キャップを開けてノズルを取り出します。 2.空気を入れるアイテムのバルブに合わせてノズルの形状を選び、吹出口にノズルを装着して、空気を入れたいアイテムのバルブに差し込みます。 3.本体底面の電源スイッチを2回連続で押すと空気入れ機能がオンになります。
4.十分な量の空気が充填されたらもう一度ボタンを押して電源スイッチをオフにします。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。15分以上連続で使用しないでください。 ※また15分連続して使用した後は、一旦製品を冷ましてから使用してください。
1.キャップを左に回し、キャップを開けてノズルを取り出します。 2.空気を抜くアイテムのバルブに合わせて空気を抜きたいアイテムのバルブに差し込みます。 3.本体底面の電源スイッチを2回連続で押すと空気抜き機能がオンになります。
4.アイテムから完全に空気が抜けたら、もう一度ボタンを押して電源スイッチをオフにします。 ※ノズルのサイズはバルブの大きさに合わせてお使いください。15分以上連続で使用しないでください。 ※また15分連続して使用した後は、一旦製品を冷ましてから使用してください。
※栓の形状によっては空気が入らない場合があります。
3段階で明るさ調節ができるLEDライト機能付き。更に、万が一の時に使えるSOSモードを搭載。キャンプや釣りなどのアウトドアはもちろん、防災アイテムとしても1つあると安心です。
最大410lmと明るく、ストラップで吊るすこともできるので、ランタンとしての使用もおすすめです。
raizo0612様のご投稿 ※タイアップ投稿
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