ステンレス火消しつぼ
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BBQや焚き火した後などに、 炭の処理でこんなお悩みありませんか。
炭の消火に時間がかかり過ぎる。炭をどのように処理していいか困る。まだ使えるのにもったいない。 そんな時は火消しつぼがおすすめ。水につけて消火で、あと片付けの時短に。
炭を水につけて消火。
あっという間に炭の処理が可能。 ※ザルなどは付属いたしません。
炭の再利用もできます。
炭を入れてフタをすることで酸欠消火も可能。酸欠消火した炭は2度目の着火がしやすく、キャンプ泊する方におすすめです。
材質にはステンレス鋼を採用。スチールやアルミに比べ、サビに強く耐久性ある素材です。
大き過ぎず、使用しやすいサイズ感です。4~5名ほどのBBQの炭の処理にも対応。
〇のロックレバーを解除して、フタを開けます。
本体をブロックなどの上に置き、燃焼した炭を入れます。※1※2
フタを閉めてロックし、密閉します。本体が完全に冷め、炭の消火を確認してから持ち運んでください。※3
安全消火した炭は再利用することができます。
※1 : 芝や布などの上には置かないでください。熱により発火することがあります。 ※2 : 本体、フタは非常に熱くなります。素手で触らないよう注意してください。 ※3 : 内部の空気が収縮し、フタが開けにくい場合があります。マイナスドライバー等でパッキン部分をゆっくり押し上げて開けてください。 ※安全のため必ず耐熱グローブを着用してください。
○のロックレバーを解除してフタを開けます。
本体に8分目程度まで水を入れ、炭を1本ずつゆっくり入れます。※4
フタを閉めてロックし、密閉します。炭の消火を確認してから水を捨ててください。
※4 : 炭を入れる際に水蒸気でお湯がはねることがありますので注意してください。
フタのパッキンは耐熱性シリコンなのでしっかり密封されます。
ふたは火消しつぼのフチに引っ掛けることが可能。
ロックレバーは計3か所あります。
持ち運ぶ時に便利なハンドル。
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