
炭処理袋
※画像はSサイズです。
※画像はSサイズです。
※画像はSサイズです。
※画像はSサイズです。
空気を遮断することで炭を鎮火させて持ち帰ることができる炭処理袋。炭捨て場のないキャンプ場などで、バーベキューをする際などに活躍します。Sサイズは小型なので、ソロキャンプや少人数のキャンプにおすすめです。
※画像はMサイズです。
※画像はMサイズです。
※画像はMサイズです。
※画像はMサイズです。
Mサイズの炭処理袋はたっぷり入る大きめサイズなので、ファミリーやグループキャンプでの使用もおすすめです。
※画像はSサイズです。
※画像はMサイズです。
※画像はMサイズです。
炭処理袋は入口が大きく開くので、スムーズに炭を捨てることができます。
また、Mサイズは丸い底面付きなので、安定して自立します。
袋の口を外側に折り曲げ自立させます。
※安全の為、必ず手袋を着用してください。
ほぼ鎮火した炭や灰を中に入れます。
折り曲げた口を戻し、空気を出しながら2、3回丸めて袋を密封させます。
両端のバックルで口を固定します。
※完全に鎮火した炭は再利用できます。
※画像はSサイズです。
袋の外側は防水生地を使用しているので、突然の雨でも中の炭を濡らさずに持ち帰ることができます。
※画像はSサイズです。
畳んでコンパクトになります。
ブランドロゴがアクセント。
※画像はSサイズです。
炭処理袋を使用する際は、ほぼ鎮火した状態の炭を入れてください。また、炭を入れた直後は袋の表面が大変熱くなるので素手で触らないようにお気をつけください。